治療技術の三本柱(大学で教えない歯科治療)
講習会
講習会のお知らせ・・・一回5名まで
内容、難症例に挑む
今まで出くわしてどうしても治らなかった症例、どうしても治してあげたい症例、これらの治療法を伝授します。
本当に患者さんを治すには一体何が必要なのか?
最近の患者さんには難しい人が多いと感じませんか?もしそう感じておられるのであれば、非常に治療に熱心な先生であることは間違いありません。
治療に真剣であればある程、また腕があればある程難しい患者さんが集まってくるものです。実際難しい患者さんは治せない先生のところで治療を受けることはあきらめますし、そもそも治療実績のない先生のところに治療を受けに行ったりしません。
しかしご存知のように治療してもらっても治らなくて悩んでいる患者さんは思っている以上に多いのです。
多くの場合、患者さんの真の主訴を必ずしも聞かず、自分ができることのみの治療をしている先生が多い気がします。保険制度下ではそれもある程度やむをえないと思います。しかし、これでは歯科医という職業を選んだ喜びを必ずしも満足できるものではありません。
そんな喜び、ただの自己満足に過ぎないかもしれませんが、それができる喜びは何事にも代えがたいものもあります。
私が考えるにそもそも、患者さんを治療するのに、論文のレビューも全く意味をなしません。論文は治療効果があった方法をなぜ治療効果があったのかを証明するにすぎないからです。
もちろん、理論なしに治療を行うことは非常に危険です。知識としての論文は非常に重要です。
しかし、本当に治す治療は実際にはまだ論文になっていないものがほとんどであるし、臨床とはもっと実践的で、論文にならないものがほとんどだからです。
論文をレビューされるとまるで自分が治せる人になっているかのような錯覚に陥りますが、実際治療してみると、それは幻想で全く役に立たない理論だと気づくわけです。
さまざまな先生が、いろいろな治療法を提唱し、それをもとに先生は治療を行おうとしていますが、どうしても先生が講習していたように、うまくいかない?それはなぜでしょう?・・・それは多くの講習会の先生が、治るための治療全体のうちのほんの一部分の治療法しか教えていない。当てはまる症例のパーセンテージが非常に低い、あるいは実際は自分でやっても治らない方法を教えている(つまり講習会をすることによって生計を立てている)からにほかなりません。わたくしの場合ノウハウが固まってきても、長い間講習会を開くことは躊躇していままいりました。それは治療法が確実で、なおかつ、その治療法によって歯科医師として十分生活を成り立たせることができるだけの患者さんを集めることができるかを、調べていたからにほかなりません。それができないノウハウであれば、教わっても何のメリットもないからです。
講習には、自分が今まで難しくて治せないといったお悩みの症例を一人、1症例ずつ、マル模、パノラマ(あればセファロ)、口腔内写真、顔貌、全身の写真、現病歴などを前もって送っていただきます。これら全員分の症例の治療法を原因なども含めて説明し、治療のつぼを伝授します。
また実習も行っていただき、かみ合わせのとり方、ナイトガードの作成法等も行っていただきます。
私の講習会は、いかに効率的に全顎的な治療を行うのか、そして治療に関してはすべての内容を含みますが、今回は咬合の治療について焦点を絞ります。矯正治療や修復治療、補綴治療についての注意点もお話しますが、詳しいテクニックについては今後の希望にしたがって行ってゆく予定です。
講習費 一人1日で10万円程度(実習費、昼食代込)
開催日、希望者が集まり次第、予定を調整して実施日を決定(日曜日か月曜日の予定)
時間 朝9時~12時、午後1時~5時30分
会場 東京都千代田区三番町7-1朝日三番町プラザ101
番町デンタルクリニック



