顎関節症 東京都 千代田区 麹町 歯科 矯正歯科 予防歯科 歯医者

治療技術の三本柱(大学で教えない歯科治療)

顎関節症の治療

1.顎関節症で顔がゆがむ  顎関節症の症状の一つとして、顔や唇が歪んでくることがあります。これらはきちんと歯を治すことによって正常な状態にもどすことができます。しかし、誤った矯正をしてしまうと逆に顎がゆがんでくることもあるのです。

顎関節症の治療
顎関節症は、かみ合わせを治すことによって治療することができるのですが、さまざまなバリエーションがあって、とても一筋縄でいくものではありません。それはアメリカでもオロフェーシャルペインとして治療が困難な症例をわざわざ分類をして治らないと定義しているくらいだからです。
顎関節症の治療で最も難しいのは顎位の決定です。顎位はいわゆる中心位と呼ばれるものですが、これを確実に採得する方法はないといってよいでしょう。すなわちここが中心位だからここでかみ合わせを決めて治せばよいという位置がないのですから、補綴の先生が困るわけです。つまりフルマウスリコンストラクションは一歩間違えると大変な大失敗につながる可能性があるのです。またインプラントは歯根膜がないなどの理由から咬み合わせに非常に重篤な問題を引き起こす可能性があるのです。

しかしここで恐ろしいことは、歯を治療したことがトリガーとなって急激に敏感になってしまい、顎関節症を発症することがあります。それらを考えるといかに適合がよく、かみ合わせにずれがない修復物を入れることが大切かよくわかるのです。

多くの先生方が、プレートなどで一時的に顎関節症症状が消えたにもかかわらず、何年か後に再発して苦慮していると思いますが、これは完全に治療法が誤っているからです。
そもそも顎関節症はプレートだけで治る種類の疾患ではないからです。また噛み合わせのずれは、一般的に先生が考えているわずかな患者さんはほとんどいらっしゃいません。
このずれを治療するためには、歯を削ってかぶせもので治すといった「歯の治療の誤った歴史」に載っていそうな治療法では100%不可能であることに気がつきました。
また単純に噛み合わせの位置を誰でも採得できるかといえば、それは実際には不可能です。というのは患者自身の骨格、筋肉、などすべてが変異を起こしているからです。
これらの諸条件を改善しながら治療を行わなければ完全な顎関節症の治療はあり得ないのです。
それを治療できるようになるためには、筋肉を知り、骨格の移動を知り、歯の修復治療の技術を習得し、根管治療の技術を習得し、矯正治療を習得しなければ不可能です。
しかも、いずれの治療レベルも専門医のレベルと同等場合によっては超える治療レベルであたらねば治療を成功に導くことは不可能です。
特に矯正治療に関しては、矯正専門医でも通常、治療不可能と思われるレベルの歯の移動を行わなければならないのです。

医療法人社団エチカ 番町デンタルクリニック
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-1 朝日三番町プラザ101号室
TEL03-3237-8998 FAX 03-3237-8998
Copyright(C)BanchoHime Dental Clinic All Rights Reserved.