顎関節症 東京都 千代田区 麹町 歯科 矯正歯科 予防歯科 歯医者

治療技術の三本柱(大学で教えない歯科治療)

これって顎関節症?

 

その頭痛、顎関節症では?
顎関節症は歯を削って被せるのではなく、矯正治療で治しましょう!

下の質問にチェックを付けてみてください、                  顎が痛かったり、口が開かなくなったことがある                      朝起きると背中や首が痛いことがある                          顎が鳴ることがある                                     片頭痛に悩まされる                                     最近えらが張ってきた                                   顔が非対称になってきた
チェック1がひとつでもあると、あなたは、顎関節症です。
顎関節症でどうなるの?
顎関節症になると、体中にゆがみが起こります。はじめに顔がゆがみ始め、続いて、頭やの骨などが変形し始め、頭痛などの症状が現れます。ひどくなると、、腰痛、背中の痛みまで出てきて、さらにひどい人は自律神経失調症にまでなってしまいます。
顎関節症の原因は?
おもに、顎をぶつけたり、咬み合わせがあっていないかぶせ物などを入れられたためになってしまうことが非常に多いです。特に一度合っていないかぶせ物をいれらると、緊張した顎を元に戻すのは、容易なことではありません。
顎関節症の治療法は?
顎関節症の治療は、すべての歯を削って治療をするようなことはしません。(そのような治療法は30年以上も昔アメリカで行われていた治療です)咬み合わせをほんの少し調整し、後は矯正治療で正しい咬み合わせに治してゆくのです。このとき、先に顎の筋肉の緊張を取り除く治療をしてから、矯正治療をする必要があります。
・完全に治るの?・・
顎関節症は正しい治療方法を知っていれば完治可能です。治療後は、顎の調子が良くなり、徐々に体調も変わってきます。最終的には、疲れやすい体も改善し、パフォーマンスが上がります。

なぜ顎関節症になるのか?3つの原因

(1)顎をぶつけたりした外傷が原因
(2)不正な噛み合わせが原因で、異常なかみ締めや歯軋りを引き起こしていることが原因

(3)調整が不十分なかぶせ物や詰め物を入れたり、誤った矯正治療を受けたことによって咬み合わせがおかしくなってしまったことが原因

顎関節症で起こりがちな歯の現象

■歯軋りによって生じた異常な削れ方をした犬歯(顎関節症による側方運動のかみしめが原因)






歯軋りによって生じた異常な削れ方をした犬歯
歯軋りによって生じた異常な削れ方をした犬歯
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■異常な歯軋りで生じる歯の根元のえぐれ(アブフラクションともいわれ、顎関節症による強い前歯の噛み締めが原因と考えられる)






異常な歯軋りで生じる歯の根元のえぐれ
異常な歯軋りで生じる歯の根元のえぐれ
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■歯に生じたひびや亀裂(顎関節症による強い奥歯の噛み締めが考えられる)






歯に生じたひびや亀裂
歯に生じたひびや亀裂
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 このように、顎関節症では、咬み合せの異常によっておきてしまう歯軋りや、咬みしめで、歯や顎に過大な力がかかり、歯にヒビが入ったり、えぐれたりします。あまりひどくなると、虫歯になりやすくなったり、神経を抜かなければならなくなったりするのです。

顎関節症の治療で小顔に?

顎関節症になっている人は必ず顎やえらが張ってきます。これは咬む筋肉に不必要な負担がかかっているからです。ナイトガードをするだけで、顎の筋肉がの負担が減り小顔になる人がほとんどです。しかし、これはあくまでも顎の機能を正常にしているだけで、いわば本来のその人の顔立ちに戻しているわけです。

 本医院での治療方法の特徴・・・本医院は他の医院とは全く違った方法で治療を行ってゆきます。(歯を削る量は最小限にして理想的な噛み合わせにもってゆくのです)

まず不正な歯軋りやかみしめ(すなわち筋肉の緊張)を取り除くため、装置を(マウスピース)を入れていただきます。また適切なタイミンでかみ合わせの調整を行い(削る量はわずか10ミクロンから20ミクロン程度)、筋肉の緊張を取り除いてゆきます。これによってずれていた顎の位置がよくなり、頭の骨や、顎の骨の変形が徐々に治ってゆき、あごの状態はだんだん良くなってきます。このように咬み合せの調整を何度も行いながら、骨格もかみ合わせも、よいj状態にしてゆき、同時に虫歯や根の治療、被せものの治療を行ってゆきます。
全ての虫歯や根の治療が終わったら、最終の精密な咬み合せの調整を行います。これが終わると、顎の頼りない感じや、筋肉の緊張感が無くなり、驚くほどの体全体の状態が楽になります。
顎関節症を完全に治すには矯正治療を受けることをお勧めいたします。顎関節症になってしまった歯並びでの状態のままでは、理想的な噛み合わせにはならず、顎の理想的な状態は維持できないからです。この治療法の最大のメリットは健康な歯を削ることがほとんどないということです。

  
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これはマウスピースの写真です。マウスピースは、すべて当院の院長自ら作成しています。これは作成に特殊な技術が必要だからです。技工士にお願いしてつくってもらっても、本来の患者さんの状況を技工士さんはわからないので、顎関節症を治せるものを作るのは困難だからです。

またこのマウスピースは筋力のパフォーマンスを上げることがわかっています。つける前と後では、ベンチプレスの重さが約20パーセント程度上昇した報告もあります。もともとはスポーツ選手用に開発されたものですが、私どもは、患者さんの治療にも使っています。

思わぬ効用

最近言われているエコノミー症候群に対しても効果があります。飛行機でゆく長時間の旅行の際に持ってゆくと、フライト後の体の凝りや、痛みが違ってきます。


歯を削ってかぶせて顎関節症を治すという方法を聞いたことがありますが?
顎関節症の治療で、ほとんどすべての歯を削ってかぶせ物を作って治す方法があります。しかしこの方法はアメリカですでに30年ほど前に多く行われていた治療法で、現在はアメリカでこのような治療をしている人はほとんどいません。このような方法で治す場合、顎が治ってくるとともに顎の関節が変化してきて、咬み合わせが変わってしまうリスクがあるのです。咬み合わせが変わってしまうと、かぶせ物をすべてやり直さなければなりません。
しかも現在ある歯の並び方に問題があって顎関節症になっていますから、歯並びを治さないで削るだけでは限界があり、すべての歯が削られてしまうので、歯が非常に弱くなってしまいます。
また歯並びが内側に並んで口の中を狭めている場合、矯正治療で歯列を広げないで、そのまま歯を削るだけで治してしまうと、舌根沈下などを引き起こし、顎関節症治療本来の目的である、健康を取り戻すための治療になりません。

肩の凝りや、首の痛みなど、職業病なのか?と思っていたことが実は噛み合わせが原因のことがたくさんあります。しかし咬み合せに対する正しい理解(顎位、中心位習慣性咬合位との関係など)を知っていなければ、正しい噛み合わせに戻すことはできません。単にかみ合わせを治すという言葉だけでは、一体何を目標にして治しているのかわかりません。私どもはかみ合わせをどこに合わせ、どのような噛み方を与えるのか、完全に理解して矯正を行っておりますので、確実な治療を行っております。

 

大学病院では顎関節症の患者さんに、かみ合わせを調整を行わず、温熱療法や、投薬、マッサージ、あるいは開口訓練などを行っていますが、温熱療法や薬は対症療法に過ぎず、完治することは絶対ありません。また開口訓練は絶対にやってはいけません。一日何十回も開口するように言われ余計に悪くなってしまう患者さんがたくさんいらっしゃいます。

顎関節症は、顎関節の関節円盤に異常が起きるとクリック音やクレピタス音など、顎の部分に異音が認められるようになります。これは関節円盤が変形を起こしているためです。ひどい顎関節症の場合は、円盤が完全に関節頭の上から滑り落ちてしまっています。このような場合は靭帯が関節円盤の代わりをしたりします。適切な噛み合わせを与えることによって、関節円盤は徐々に元の位置に戻ってきます。 (年単位の修復になります)

                                 

顎関節症を放っておくとどうなる?

       顎が鳴っていても、大部分の人はあまり気に していないようですが、これは疾患の始まりです。また大部分の人が肩こりはかみ合わせと関係ないと思っています。
顎がなっている(顎の関節に障害がおきている)→正常な噛み合わせができなくなる→歯の移動を引き起こした り、口腔周囲筋の不調和を引き起こす→不正な噛み方や、場合によっては体の姿勢や筋肉のバランスにまで影響を与える肩こり、首の痛み、背中の痛み、自律神経失調症など)可能性があります。

これはいずれも原因が筋肉のアンバランスな緊張が引き起こすもので、これらを取り除いてゆくと数々の不定愁訴が改善に向かいます。どの症状が歯と関係しているかは必ずしもはっきりとわかっている訳ではなく、患者さんと個別にお話を聞きながら、治癒可能なものであるか、そうでないか判断することになります。

なぜ、顎関節症の患者さんが多いのでしょうか?

歯軋りや、かみしめは現代人に特徴的なものです。それはもともと動物などはあまり歯軋りなどはしないからです。歯軋りやかみしめは精神的なストレスを開放するために行われているといわれています。現代人は歯科医学のおかげで、虫歯の治療からやっと開放されたと思ったのですが、今度はストレスという問題から、歯軋りをすることによって、自分で自分の歯を痛めつけているのです。(ひどい場合は、歯根が割れてしまったり、歯自体が割れて、神経の治療をしなければならなくなったりします。)

すなわち激しい歯軋りをする人は、歯にヒビが入ったり、無理な力がかかってハセツしたし、そこから虫歯になってしまうのです。これらを予防するために適切に作成された歯軋り防止床(ナイトガード又はマウスピース)が必要になります。現代人はこの歯軋り防止床が絶対手放せないものです。特に40歳以降の方はこの歯軋り防止床を寝る前に必ずされたほうが良いでしょう。40歳を超えると人間はストレスの発散がうまく行かなくなり、無意識にストレスをためこんでいるのと、責任も重くなり、若いこととは違う重いストレスが知らず知らずのうちにかかっているからです。またこの不適切な筋肉の緊張によって、夜の就寝時、眠りが浅くなったり、朝の起きがけの体調が今ひとつなどの影響が現れるのですが、ナイトガードをしていた翌朝は爽快に起きることができたりします。

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