在庫の管理にお困りではありませんか?
歯科医院の在庫管理は非常に大変です。一回一滴しか使わないものでも、ないと大変なことになってしまいます。また通販の物品は休みに入ると注文してもすぐには来ません。こんな悩みに答えるソフトを私どもは開発いたしました。
在庫管理ソフト
下の画面は棚卸の際、棚卸の額が自動表示されます。この画面はエクセルファイルにして保存できます。
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下の画面は、使用した材料の数を打ち込む画面です。現在バージョンアップ中で、バーコードによって自動的に減らせることができるようにする予定です。
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当医院での例、たとえば根の消毒に使うネオクリーナーが急になくなってしまった、なんてこともありました。
オペをする時のオペ着がない、いつも使わないがたまに使うレジンセメントの期限が切れていた、などあってはならないヒアリハットを防ぐことができます。販売(価格20~30万程度)もしておりますのでお気軽のご連絡ください。連絡先は03-3237-8998、試用版もお試しいただけます。
E-mailはinfo@ethica.or.jpまで
大変な在庫ソフトの導入をお考えの方に、朗報、当医院のスタッフが、在庫管理のノウハウを伝授いたします。実はソフトを導入することよりも、在庫管理ができるようにすることのほうが大変でした(当院院長談)。
スタッフによる在庫管理のお手伝い(日当5万円~、当医院在庫管理スタッフが伺います)
当院では2004年にISO9001を取得後、数々の医院のシステム改編を行ってきました、そのノウハウが在庫管理にも集約されています。
当院スタッフが行います主な作業
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バイオスターという機械です。この機械はプレートをプレスする機械の中では機能がピカ一です。プレス機の中のロールスロイスと言われているほどです。とにかく使える板が豊富で、ナイトガードから、ソフトリテーナー、リテンションリテーナー、リテーナー、ポジショナー、拡大床、コーピング、個人トレーなどです。私のところでは毎日個人トレーやナイトガードを作ることに使っています 。現在の定価は55万です) |
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石膏の種類が5種類(普通石膏、硬石膏、超硬石膏、キサンターノ、埋没材)だったので普通の石膏入れでは入らず、しかも大きすぎるので、コンパクトに作ってもらいました、中身の量を確認できるので便利です |
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蓋を開けたところです 、蓋はヒンジになっており、磁石で止まるようになっています。 |
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蓋をあけると、カップをすり切る金具が付いていて便利です。石膏の使用頻度に応じて、幅を変えてもらっています。(こちらはオーダー可能です、10万ぐらいだったと思います、設計料込、ご希望の方はお問い合わせください) |
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詳しく知りたい方はinfo@ethica.or.jp または03-3237-8998までお電話ください。 |
| 当院では、手洗いに強酸性水を使っています。強酸性水をジャブジャブ使うことによって、感染に対する安全性を高めています。 また器具なども患者さんの体液が触れるとすぐに強酸性水で洗っています。 またユニット、ビニールで覆うことができない部分は、強酸性水で拭いて消毒しています。 手をかざすと、強酸性水が自動的に出るようになっています。 |
| 左の写真はファインオキサーを設置した写真です。当院は設計の段階から強酸性水を水道水代りに使えるようタンクに自動的にためる方式にしました。タンク内のセンサーが働き、一定量の強酸性水がなくなると、自動的に強酸性水を生成し始めます。(必要なのは月に1回程度塩を入れる作業だけです) |
| 強酸性水は流しの下のスペースに40l常備し、常に一定量が使えるようになっており、非常に便利です。(導入コストは20~30万円程度、ファインオキサーの本体は含みません)また改造を加えれば院内すべての手洗いを強酸性水にすることも可能です。実際に台湾などではサースの時に酸性水を病院で導入することが義務つけられました。日本の消毒に関するレベルは先進国でも最低レベルです。 |
| カリエスを取り除く際も、スリーウェイシリンジで洗浄すればすぐに消毒したのと同じ状態になります。私の医院ではスリーウェイシリンジからも強酸性水がでるので、虫歯を取り除いた部分がかなりきれいに見えます。これも隠れた強酸性水の効果です。写真はカリエスを取り除いた後強酸性水で洗った状態の歯です。 |
歯科用顕微鏡は、カールツァイス がベストセレクト
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左の写真は歯科用顕微鏡のOPMI PICOです。価格はビデオ付きで400万円前後です。当医院で使用しています。
私の場合、MANI、ライカいずれも使用しましたが、MANIは像が悪く、ライカは操作性に問題があり、使用に堪えませんでした。スムーズな制動感、きれいな像、こまやかな配慮から考えるとツアイスが顕微鏡では最高だと思います。多少無理してもこの機種をお勧めいたします。ちなみにPRO ERGOという上位機種がありますが、重さ、価格等を考えると(操作性は抜群ですが)、あまりお勧めではありません。
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左の写真は、OPMI PICOにソニーのビデオを取り付けたものです。OPTIONでビームスプリッタ(60万前後)をつけた後、ビデオレンズ用のリングを特注して、つけたものです。今はリングはもしかしたらツアイスで売っているかもしれません。私はこれを作ってもらうのに15万ほどかかりました。これを使ってビデオ撮影すると、パソコンにもすぐ入るし、患者さんに説明するときも簡単にできます。
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顕微鏡も感染予防が大切になります。感染予防がきちんとできる顕微鏡は私が調べたところツアイスしかありません。
アーム部分、各種ボタン部分にオートクレーブ可能なシリコンキャップが用意されております。これも少し高く(全部で2~3組そろえると10万ぐらいかかる)感染予防にはコストがかかります。またレンズ部分のキャップも売られています。(10組で18,000円)ですから、毎回使い捨てにはできませんが、こちらは直接患者さんに触れるわけではないので、キャップのみ消毒して使っています。
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色収差がなく、レンズも明るく、根管治療には本当に威力を発揮します。しかしMORARのような動きができないので、診療はやや疲れます。大体のところをルーペ(これもツアイスがお勧め)で確認後、仕上げを顕微鏡で行うのがグッドです。
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アームの部分を取り外して、中にコードを通すことができます。(全部で4本ぐらいが限界です)USBケーブル、電源ケーブル、ビデをケーブルを通しています。
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ルーペもやはりカールツアイスがナンバーワンです。価格は少々高いですが、絶対に間違いありません。オーラルケアーのサージテルも持っていますが、自分では使っていません。明るさと見やすさが違います。
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上の写真は、当院のユニットです。移転に伴い、ソファーはラグジュアリータイプを一台入れました。また移転に伴って、4ハンドシステムに変更しました。残念ながら日本とドイツの歯科用ユニットは世界的なスタンダードからみると20年から30年は遅れています。所詮、日本とドイツのユニットメーカーは井の中の蛙、歴史が違います。エーデックのユニットは歴史と実績が違います。日本でエーデック社はほとんど知られていません。 このユニットに興味がある方はぜひ一度当医院に見学にいらしてください。 |
私が日本の歯科ユニットメーカーが嫌いなわけ
別に悪口を言いたいわけではありません。日本のメーカーにももっと世界的なスタンダードに立って頑張ってほしいと思っているのです。少なくとも歯科医の立場にたってユニットを作り、売って欲しいのです。ちなみに自動車では日本はことごとくアメリカの真似をし、積極的によいものを取り入れ、さらに改良を加えて、アメリカ製よりはるか良いものを作ってしまいました。現実的にアメリカでのシェアーは毎年前年度を更新しています。今、日本の歯科ユニットはアメリカでは全く売れていません。それが何を意味するか想像に難くないでしょう。感染予防ができないユニットなどアメリカでは訴訟の原因になるぐらいで、導入するメリットがないからです。 また左利き用のユニットがないのも非常に問題です。これでは売れるわけがありません。
| 吉田敦志 鳥取県米子市出身(1965年生まれ)
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日本の歯科のレベルはこれだけの歯科医院がひしめいていながら高いレベルとは決して言えません。これらを打破するためには地道な歯科医の努力と本当の歯科治療をしている先生がネットワーク化してゆくしかないでしょう。きちんとした治療は歯をきちんと残すことから始まるはずです。それができないで審美やインプラントに走る今の風潮に私は疑問を感じています。
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歯科医療機器のあれこれ
私も開業して9年、いろいろな治療機器を試し、使い勝手の良いものだけを購入して来ました。
私が使ってみてよかったと思うものを感想を含め書かせていただきます。皆さんの参考になればと思います。
1、回転物
言わずもがな、回転物でもタービン、エンジン類はカボが最も使いやすかったです。中西もかなり良いものを作っていますが、削ったときの使用感、使い良さはどうしてもカボを使ってみるを落ちる様な気がします。私のところの来ていらっしゃるドクターも自分の医院では中西を使っていて何ら不自由を感じないが、カボを使うと全然違うとわかると言っていました。
道具そのものの頑丈さが違うような気がします。
エンジンのヘッドもやはりカボはぶれがなく安定しています。一方マイクロモーターは中西が良いようです。カボは他社のユニットに取り付けにくいらしく、ビアンエアーはすぐ壊れるし、最も長持ちしたのは中西でした。
技工用のエンジンはやはりカボです。私はカボのK11を使っていますが、買ったのは平成7年ですからもう14年経ちますが、一度も故障していません。当時貧乏だったのに無理して買ってよかったと思っています。
2、技工机
これは間違いなくカボでしょう。カボは使う人の事を非常によく考えており、使い勝手はいいですし、使う人の健康のことも考え、バキュームも非常によく吸います。ただ移動することが困難で、移動時に分解しなければならず、専門の人でないと分解できません。私は2回移動してもらいましたが、結構大変そうでした。
3、電気メス
こちらもいろいろなものがありますが、私が気に入っているのは、エルマンの電気メスです。エルマンの電気メスは、焦げたり、しないので安全です。痛みも少ない気がします。
開業のリスク
DMやホームページでハウツーを紹介した歯科医院の成功事例のほとんどが治療技術もなく、単に集客テクニックを紹介しています。このような先生方は、結局は集客能力と治療のレベルとの間に差ができてしまい、いわば患者さんをだましてお金をいただく形になってしまいます。
また患者さんの要求どうり治療をすることがよいことのように勧める人もいますが、素人が自分の歯が長持ちする方法がわかるわけがないのに単純に患者さんの要求に迎合するなど、プロのすることではありません。たとえ患者さんが来てくれて、また経営が成り立っても、患者さんをだまし続けることにほかならず、やって楽しいことではありません。お金が入ればよいという考えでやるのであれば、人をだまして儲かる商売は他にもいくつもあります。そのような人はドクターという名を汚す行為を一生し続けなければなりません。
さて、真剣に治療を極め、正しいことをしながら生計を立てて行かれたい方には開業における準備が必要です。非常に残念ですが、日本の大学の教育システムでは、歯科治療をきちんと行えるレベルに技術が向上することはほとんどありません。私も様々な講習会や実習を受けてきましたが、本当の意味で患者さんに治療の自信を持たせてくれる講習会は本当に少ないと思います。皆さんが開業に向けて取るべき行動は次のような順序で診療を完成してゆくべきでしょう。
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ヒポクラテスの誓いに従い、私の治療技術を教えることにしています。しかし、治療技術の向上には時間がかかります。また教えてもらうわけですから、給与など期待できるはずもありません(本来は大学で教えるべきことなのでしょうが・・。)。